高柳荻ノ島「mihono」さんの作品を置かせて頂きます。
高柳荻ノ島「mihono」さんの作品を置かせて頂きます。
じょんのび村を過ぎて少し行くと右手に荻ノ島という看板が見えます。そこを登っていくとかやぶきの里(宿)の近くに黄色いのれんが見えます。
もともとパターンナーの仕事をされていて今は荻ノ島でデザインから全てを手作りで、パンツ(長ズボン)だと1本作るのに3・4か月くらいかかるそうです。
写真を見て頂くとわかるかもしれませんが、独特なデザインと生地。流行を追うのではなく自分の作りたいものを制作するという信念。言葉にするとカッコイイでも実際それをするには勇気と覚悟が必要、生活を成り立たせるにはかなりのリスクがある、でもだからこそ引きつけられる魅力がある。次の作品は「さつま芋パンツ」だそうです。想像できますか?
今回3点、ワンピース・ベスト・スカートを私の店に置かせて頂くことになりました。お近くにお越しの際はお立ち寄りください。
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