1995年(平成7年)1月17日午前5時46分、日本における戦後初めての大都市直下型地震「阪神・淡路大震災」が発生し、淡路・神戸・阪神間の市街地を大きな揺れが襲いました。
1995年(平成7年)1月17日午前5時46分、日本における戦後初めての大都市直下型地震「阪神・淡路大震災」が発生し、淡路・神戸・阪神間の市街地を大きな揺れが襲いました。阪神・淡路大震災から24年。
人々にとって忘れてはいけない日となっているかと思います。当時10歳だった私は朝のニュース映像に驚愕したのを覚えております。そして大人になり防災関係の仕事に就くとは思いもしてない。
この地震で多くの方々が犠牲になりました。目まぐるしく時間が過ぎていく中、少し立ち止まり思いを馳せる日とします。
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