「大雪の冬シリーズ」
「大雪の冬シリーズ」
今年の冬は、本当にたくさん雪が降りました。
みなさま、ご自宅まわりの雪かきなど、おつかれさまでした。
夢の森公園は久しぶりにたっぷり積もったので
雪遊びを満喫できる年でした。
そり・スノーシュー
雪だるま
かまくらやイグルー
雪の中にダイブしたりも!
そして、だんだんと雪がとけ
春の気配を感じだした後半の森歩き。
囲炉裏でランチも楽しかったですね。
夢の森で開催する森のようちえんでは、
子どもたちを見守り、感じることに寄り添うこと・楽しさや喜びを親子で共感することを大切にしています。遊具のない公園、ただ森がある公園だけどそこには、ただただ子どもたちの喜怒哀楽がありました。
ちょっとしたケンカが起きたり、一緒に手をつないだり、子ども同士でクスクス笑いあったり、ふと、鳥のさえずりに気づいたり…
自然あそびベースにゆっくり時間をとって、今をゆったり感じることで、
そんな日常のシーン・ありのままの様子が本当に楽しくて面白くて、いつまでも森で遊んでいられる!そう思えるすてきな
ひとときがたくさん流れていました。
親子、子ども同士、大人同士、その場にいるみんなで共感しあう喜び・幸せを感じさせてくれる森あそびでした。
***おなじ内容がHP「里山日記」でも公開されています。***
夢の森公園HP 里山日記
http://yumenomori-park.jp/news/diary/2194/
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