【中越沖地震 あの日、あの時】
【中越沖地震 あの日、あの時】
今年一年間通じてさまざまな会場で実施してきました。ボードに張られた多くのメッセージの一部をご紹介していきます。
あの日、何をしていましたか?
あの日、何を食べましたか?
あの時、どこにいましたか?
あの時、誰といましたか?
あの時、何を考えましたか?
あの日を思い出して、これからの備えにつなげましょう。
「FMピッカラの放送を聞きながら日夜休みなしに仕事をしていました」
FMピッカラは地元に密着した情報を地震発生時から24時間体制で42日間発信し続けました。乾電池で使えるラジオはいざという時の情報入手の手段として有効です。また各地での災害発生時に、柏崎の取組を参考としてコミュニティFMの活用を進める地域もあります。
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