先日まちからに来てくれた、はるかちゃん。

ぼうさい工作のコーナーで瞳がキラリン♪(☆▿☆)
「作る―!!」と、まずは新聞紙でスリッパを作り、その後ごみ袋で作る雨ガッパに挑戦。どちらもすぐに出来上がり、手にしたマジックでカ雨ガッパに絵を描きはじめました。

黒いごみ袋に、夜空に輝く見事な大輪の花火が打ちあがっていきます。いろいろな模様でアレンジされたここにしかない雨がっぱの完成です。とても見事な出来栄えだったので、写真を撮らせて頂きました♪♪

非常時にも、普段にも役立つ簡単ぼうさい工作。いざというときに自分で考えて、手もとにあるもので対応する考えを育むきっかけとしてまちからでもいくつかを用意しています。

町内会のイベントや、コミセン祭りなどでも防災のきっかけに取り上げてはいかがでしょうか。

皆さんもぜひ立ち寄って一度体験してみて下さいね。

かしわざきまちから

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