毎月1回、平日夜にまちのグッドに触れる学びの場を提供する『よるラボ in 柏崎』。
毎回、柏崎で面白い取り組みを行う人や県内、県外の先進事例の実践者をゲストにお招きしてお話を聞いていくこの企画。挑戦にかける想いや過程の中での苦労、得られた知見やうまくいったコツなどを参加者の皆さんと共有していきます。
ときにはまちづくりやソーシャルビジネスの最新トレンド、最新ツールのノウハウ共有など、毎回違うテーマでアラカルトな内容で学びます。
いつもは外部の人をゲストにお話してもらっていますが、第7回はまちからのスタッフであり、NPO法人柏崎まちづくりネットあいさの事務局長を務める水戸部が登場します。
今回は「ジャックナイフと呼ばれた男〜あいさ、まちからが目指す未来」をテーマに、中越沖地震時に工科大の大学生だった事務局長の水戸部が、復興支援に携わったことをきっかけに柏崎のまちづくりに取り組んできた「これまで」と、柏崎のまちづくりで取り組みたい「これから」を話します。
なかなか皆さんの前でまちからや施設を運営する『NPO法人柏崎まちづくりネットあいさ』が何を目指しているのか、お話する機会がなかったので、普段まちからを利用している皆さんにとっても新鮮かもしれません。
これからの柏崎のまちづくりを一緒に考えてみましょう!
まちづくり、NPO、ソーシャルビジネス、変態、プレイヤー、欠落などに興味のある方には特におすすめです!
〜〜『よるラボ in 柏崎』 vol.7〜〜
日時:2020年1月16日(木)19:00〜21:00
会場:かしわざき市民活動センターまちから(柏崎市西本町3-2-8)
参加費:500円
ゲスト:水戸部智(NPO法人柏崎まちづくりネットあいさ)
テーマ:「ジャックナイフと呼ばれた男〜あいさ、まちからが目指す未来〜」
申込:下記フォームよりお申し込みください。
●Facebookイベントページ
●まちから・あいさのブログ記事
問い合わせ:
かしわざき市民活動センターまちから(指定管理者:特定非営利活動法人柏崎まちづくりネットあいさ)
TEL 0257-22-2003
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