第1部では、熊本地震の現地支援活動と防災士ママタレの方の経験をもとに災害への備えについて考えました。

第1部では、熊本地震の現地支援活動と防災士ママタレの方の経験をもとに災害への備えについて考えました。
第2部では、熊本出身の市内飲食店調理師から、現地直送の食材を使った熊本・大分の郷土料理を提供していただきました。お酒は熊本の「白岳」、「うめぽん」、大分の「銀座の雀」など全６種をご用意いたしました。
参加者は45名、他にメディアの方にも来ていただきました。

会場に置いてありました募金箱9,058円と収益の一部を熊本地震義援金とさせていただきます。

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