柏崎日報【企業@まち・時代 柏崎刈羽の経営者〈38〉】(毎月1回掲載)⇒2016/4/27(水):『運動あそびなど提供 第二創業で“健幸づくり”支援』として取り上げていただきました♪きっと今まで「何やってるところ?」って思っていた方々に対して、設立の経緯や事業でめざしているあるべき姿などを紹介するコトができた機会になったと感じていて⇒お声掛けいただき感謝・・・

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柏崎日報【企業@まち・時代 柏崎刈羽の経営者〈38〉】(毎月1回掲載)⇒2016/4/27(水):『運動あそびなど提供 第二創業で“健幸づくり”支援』として取り上げていただきました♪きっと今まで「何やってるところ?」って思っていた方々に対して、設立の経緯や事業でめざしているあるべき姿などを紹介するコトができた機会になったと感じていて⇒お声掛けいただき感謝・・・


柏崎日報【企業@まち・時代 柏崎刈羽の経営者〈38〉】(毎月1回掲載)⇒2016/4/27(水):『運動あそびなど提供 第二創業で“健幸づくり”支援』として取り上げていただきました♪きっと今まで「何やってるところ?」って思っていた方々に対して、設立の経緯や事業でめざしているあるべき姿などを紹介するコトができた機会になったと感じていて⇒お声掛けいただき感謝・・・
↓本文より
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「笑足(わらかし)ねっと」は、「運動あそび」によって生きがい・健康体力づくりを支援する会社だ。社名の由来は「生活に笑いを足す」。「しらかわ」の文字順を入れ替えた。「単なるトレーニングでなく、愉しみながら、ヒトと関わり合いながら“健幸づくり”をするコトを目指した」という。市内東本町1の運動あそび塾【しらさん家(ち)】を拠点に、子どもたちにはドッジボール、鬼ごっこなどの集団遊びを公園や砂浜で、お年寄りには主にゲーム的にカラダを動かすプログラムをコミセンなどで提供する。
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「大学の卒研のテーマが、ヒトと協調するロボット。原点はココにある」と話す。家業を継いだころ、市内の福祉介護機器研究会で、平らにリクライニングする移乗式車椅子の開発に関わった。「福祉現場を目の当たりにし、介護予防、健康増進に目が向いた」と振り返る。バランスを取りながら手押し相撲をチームで愉しむ「ばらんすてっぷ」などのつながる健幸運脳遊具開発に着手。実践の場も兼ね、2007年に第二創業で笑足ねっとを設立した。
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いずれも「まちづくりと健幸づくりを組み合わせた自分の仕事のコンセプトと重なり合うと思っている」
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