まちからのあちこちに、雪の結晶と思われる模様がついています。
まちからのあちこちに、雪の結晶と思われる模様がついています。雪輪模様とか、雪華模様と呼んだりするそうです。
海のまちですから、雪の結晶がなぜ使われているのか、
どうして、こういう意匠をつかったのか、いろいろと想像をめぐらせています。
こういう妄想をすることが、結構好きです。
さすがに、一つ一つの結晶にも、個別の名前があるのではないかと考えて、模様の名前なんかも探しています。
雪華について調べていたところ、江戸時代の「雪華図説」を手に入れることができたので、何かヒントはないかと読み始めています。
原文だとまったく読み進めません。。。。
古語辞典探してこなきゃ。
コメントを投稿