かしわざきカレッジ@たんね
かしわざきカレッジ@たんね
第5回短期インターンシップが終了😊
総務省「『関係人口』創出モデル事業」モデル地区の採択を受け、首都圏在住の柏崎ファンクラブ会員を対象に実施している「かしわざきカレッジ@たんね」。
今朝の「たんねのあかり2018」の後片付けをもって、短期インターンシップは全日程を終了しました。
会員の皆さんからは、東京での2回の座学を通じて、講師を務めていただいた、たんねのあかり実行委員会の嶋田実行委員長、池田顧問、小俣事務局長から、谷根集落やたんねのあかりなどを学び、実際に3回、谷根に足を運び地元や女子美大の皆さんとともに、作品づくりからイベントの準備、運営などに取り組んできました。
自分たちが関わった作品が、夜には幻想的な風景を生み出し、その光景に自らが感動し、訪れた方々にも感動を与えていたことに、とても満足されていたようです。
また、回を重ねるごとに、地元の皆さんとも交流が深まり、連絡先を交換する方もいたとか。
また来ますね!と満面の笑顔で、皆さん帰路につきました。
11月には、かしわざきカレッジ@たんねの最後となる修了式が予定されています。
関係の皆様、大変お疲れさまでした。たくさんの感動をありがとうございました。次は2020年に!😊
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