【日本一、忍者がいる学校…⁉️】

【日本一、忍者がいる学校…⁉️】
内郷小学校のPTA講演会に、「NPO法人あそび環境Museum アフタフ・バーバン」のみなさんが来てくれました‼️

「アフタフ・バーバン」とは、アラビア語で「開けゴマ」の意味。
遊びを通し、お互いの心の扉を開いて、もっと仲良くなろう！と、活動されているみなさんです。

内郷小へ来校されるのは今年で4年目。
今年も、全校生徒・先生・保護者、みんなが忍者になり、ミッションをクリアしていきます✨

学校全部を使った「隠れ身の術」では、あえて親子では組まずに、グループごとにいろんなところに身を隠します！

体育館での、児童・先生vs保護者の「チャンバラ鬼ごっこ」では、参加者全員が本気になって、相手陣地の宝(風呂敷)を奪い合う‼️

こんなふうに、親や先生が、本気で子供達に向き合い、一緒に楽しむことが、今の社会では極端に少なくなっていることを、その後の保護者向けプログラムで知りました。
日本では、「うちの親は、自分よりスマホが大事」だと思っている子どもが、なんと2割…。
内郷小でも、給食の時間の会話からゲームの話を除いたら、会話がなくなってしまう、ということも…💦

そんな時代だからこそ、あえて本気で大人も遊ぶこのプログラム！
全員が、ほんっっっとに、ずーーーっと笑ってました‼️

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